「司法福祉学研究」第22号への投稿の再募集（第3回告知）をご覧ください。
「司法福祉学研究」第22号への投稿募集（第2回告知）
2022年1月29日 更新
2022年1月28日
日本司法福祉学会 会員各位
第8期学会誌編集委員長 正木祐史
「司法福祉学研究」第22号への投稿募集（第2回告知）
「司法福祉学研究」第22号への投稿を募集いたします。 学会全国大会の延期等の事情により、前号に引き続いて投稿締切を繰り下げるほか、下記の点をご確認ください。 会員各位のご投稿をお待ちしております。
- 投稿原稿の分類は、研究論文（自由研究）、事例研究、実践報告の三つです。分量は「16,000字」以内、表題には「英文タイトル」を併記し、研究論文、事例研究、実践報告のいずれであるかを明示し、投稿原稿を生活書院宛メールに添付して送付してください。締切りは、2022年3月15日(火)午後5時とします。
- 原稿の作成に当たっては、下記の研究倫理指針及び編集規程・投稿規程・執筆要領を厳守してください。投稿についてのご質問やご意見は、編集委員会宛メールでお寄せください。
- 投稿に際しては、所定の「投稿申込書（表紙）」を添付してください。「投稿申込書（表紙）」については、生活書院宛メールにて照会してください。
- 投稿受理証明が必要な場合には、投稿後ただちに、別途編集委員会宛メールでご連絡ください。
なお、2022年1月より編集委員会が第8期の体制に入り、編集委員長を正木（静岡大学）が務めることとなりました。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
以上