『司法福祉学研究』投稿規程および執筆要領の改訂について

2022年12月20日　更新

『司法福祉学研究』投稿規程および執筆要領の改訂について

＜ご案内＞

第8期編集委員会よりご案内申し上げます。

当学会の学会誌『司法福祉学研究』については、編集規程、投稿規程および執筆要領に依拠して編集活動を行っています。このうち投稿規程および執筆要領について、現在の実務に合わせて改訂することを2022年12月15日の編集委員会において決定いたしました（編集規程に変更はありません）。本誌23号の編集、投稿等から適用することといたしますので、会員のみなさまにご案内する次第です。

今後とも、本誌の編集および刊行にご協力いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。

＜改訂理由＞

学会誌関連情報の告知方式および投稿論文の提出方式について、現状の実務に合わせた所要の改訂を行う。

＜投稿規程の改訂＞

旧: ４．原稿に，投稿種別（研究論文・事例研究・実践報告），原稿タイトル，英文タイトル，氏名，所属，職名を明記した表紙をつけて提出する．

７．投稿募集に関する情報は，学会ニュースに適宜掲載する．
新: ４．原稿に，所定の投稿申込書を添付して提出する．

７．投稿募集に関する情報は，学会ウェブサイトないし学会ニュースに適宜掲載する．

＜執筆要領の改訂＞

旧: １．表紙に投稿種別（研究論文・事例研究・実践報告），原稿タイトル（英文タイトルを併記），氏名，所属（職名）を明記する．原稿には，氏名，所属（職名）を記載しない（投稿種別，日本語及び英文タイトルは記載すること）．文中，筆者自身の引用・参考文献の紹介に「拙著」という表現を使わない．
新: １．投稿申込書に所定の事項を記載する。原稿には，氏名，所属（職名）を記載しない（投稿種別，日本語及び英文タイトルは記載すること）．文中，筆者自身の引用・参考文献の紹介に「拙著」という表現を使わない．

＜改訂後の各規程等＞

こちらのページをご覧ください。