大会情報

日本司法福祉学会第26回全国大会案内

日本司法福祉学会第26回全国大会案内

大会長 小西暁和(早稲田大学)
大会実行委員長 丸山泰弘(立正大学)

会員の皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

第26回全国大会「2026東京大会」は、2026年8月29日(土)・8月30日(日)の日程で、立正大学品川キャンパスで開催いたします。大会のテーマは「司法と福祉の“はざま”で」になりました。大会シンポジウムは小西暁和会員が中心となって「繁華街に居場所を求める子ども・若者たちと司法福祉」を企画しております。本シンポジウムでは、繁華街に居場所を求める子ども・若者たちを排除するのではなく、マジョリティに包摂するのでもなく、それぞれの子ども・若者たちが自分らしく生きていけるために司法や福祉は何ができるのかを検討するものとして企画・準備を進めています。司法と福祉、その周辺領域も含め様々なフィールドで研究・活動されている会員の皆さまと「司法と福祉の『はざま』」について考えていきたいと思います。自由研究報告、分科会、そしてポスター発表(パネル展示)につきましても、たくさんのご応募をお待ちしています。

8月下旬といえども、まだまだ残暑厳しい東京での開催になります。どうぞご自愛いただき、元気な姿で会員の皆さまにお会いできることを楽しみにしております。また、ホテル等の宿泊施設も高騰しておりますので、早めの宿泊場所の確保をお願いいたします。

丸山泰弘(立正大学)

大会概要

日時:2026年8月29日(土)午後~30日(日)午前および午後

立正大学品川キャンパス
〒141-8602 東京都品川区大崎4-2-16

受付は9号館地下1階、会場は9号館地下1階および地下2階

  • 大会長:小西暁和(早稲田大学)
  • 実行委員長:丸山泰弘(立正大学)
  • 大会テーマ:「司法と福祉の"はざま"で」

参加申込・懇親会申込

参加申込について

第26回大会参加申込み用のウェブサイトを公開いたしました。今大会では、Peatixを使用して受付を行います。 申し込み用ウェブサイトにアクセスいただき、注意事項を読んだうえでお申込みとお支払いをお願いいたします

今大会では、当日申込でご参加される場合も、Peatixにてご登録いただきます。現金での受付はございませんので、ご了承ください。

なお今大会の参加費は次の通りです。

大会参加費

事前申込(8/27まで)
  • 一般会員 4,000円
  • 一般非会員 5,000円
  • 学生 無料
当日受付
  • 一般会員 5,000円
  • 一般非会員 6,000円
  • 学生 無料

懇親会参加費

  • 懇親会 5,000円(8/15まで。定員に達した場合早く締め切ることがあります)

大会シンポジウムについて

2026年8月29日(土)13:15〜16:30

コーディネーター:小西暁和(早稲田大学)

テーマ 「繁華街に居場所を求める子ども・若者たちと司法福祉」

「トー横」「グリ下」「警固界隈」など、居場所を求めて子ども・若者たちが繁華街に集まる現象が全国に広がって久しいといえます。各種の調査から、こうして集まってきた子ども・若者たちには、様々な生きづらさを抱えた子ども・若者が多いことが分かってきています。居場所を見つけて集まってくる背景に、被虐待経験や家庭の機能不全、貧困、障害などの存在が指摘されています。家庭にも学校にも居場所がないことからも、子ども・若者たちが「孤独・孤立」を抱えながら、SNSを通じて「人とのつながり」を求め、繁華街に居場所を得ようとしているのです。そして、繁華街の「界隈」が「第三の居場所」として、子ども・若者の安心感や自己有用感を満たしてくれてもいます。ただ、繁華街では、こうした子ども・若者たちが、被害・加害の両側面から犯罪に巻き込まれたり、オーバードーズ・自傷行為、自死など、子ども・若者の身体・生命の安全に関わる問題も生じたりしています。

そこで、本シンポジウムでは、司法にも福祉にも関わっていない「はざま」で苦しんでいる子ども・若者たちもいまだに多いなかで、居場所を求めているそれぞれの子ども・若者たちが自分らしく生きていけるために司法福祉は何ができるのかを、第一線で活躍されている専門家とともに考えたいと思います。

登壇者(敬称略。各50音順)

報告者

  • 大西 良(筑紫女学園大学)
  • 小田 智雄/中野 加奈(社会福祉法人やまて福祉会)
  • 鏑木 信行(弁護士(法テラス東京法律事務所))
  • 三枝 功侍(NPO法人ハーフタイム)

指定討論者

  • 大岡 由佳(武庫川女子大学)
  • 大貝 葵(神戸学院大学)

コーディネーター

  • 小西 暁和(早稲田大学)

自由研究発表・企画分科会・ポスター発表について

自由研究発表、企画分科会及びポスター発表につきましては、6月25日(土)23時59分をもちまして、全ての発表区分の受付を締め切りました。このたびは、多数のお申し込みをいただき、誠にありがとうございました。

自由研究発表、企画分科会、ポスター発表の募集を開始いたします。

発表希望の方は、採択基準をご確認のうえ、Googleフォームから申し込みをしてください。

申し込み期限

6月25日(23時59分)を申し込み期限とします。ただし、予定している会場(教室)数の上限の関係から、原則として先着順とし、上限に達ししだい締め切りとします。

また、応募状況により7月25日(23時59分)まで延長をすることがあります。その場合、7月1日以降も原則先着順とし、会場数の上限に達ししだい打ち切りとします。

(注意)上記いずれの場合も、学会ホームページ(全国大会案内)にてなるべく早急に告知しますが、実際の応募上限に達するタイミングとホームページに掲示する日時に多少のズレが生じる場合があります。 その点もご了承ください。

【企画分科会】

申し込みフォーム
https://forms.gle/yDH2YZwAtfskxLux7
1)エントリー資格
  1. 企画者は学会会員であること。
  2. 共同研究で非会員を含む場合は、第1報告者が学会会員であること。また、可能な限り共同研究者に入会を勧めること。
  3. 入会審査には時間を要します。入会申請と企画分科会の申し込みを同時に考えている人は、2026年6月12日(金)までに入会申請をしてください。 ただし、入会審査の結果を確約するものではありません。
2)内容
  1. 企画趣旨が明確であること。実践報告では、報告内容の倫理的配慮が図られていること。
  2. エントリーされた分科会のテーマ・内容で重複がある場合、実行委員会により調整を求めることがある。
3)形式
  1. 本学会の研究倫理指針に則ること。
  2. エントリーされた企画内容から逸脱しないこと。
  3. 質疑含め全体を150分以内とすること。
4)費用
  1. 登壇者の費用については企画者側で負担すること。
  2. 登壇者が非会員で、当該企画のみに参加する場合には参加費は徴収しない。ただし、その他の報告等を聴講する場合は、参加費の支払いを要する。

【自由研究報告】

申し込みフォーム
https://forms.gle/X9dkCTaZaNt7PQmj9
1)エントリー資格
  1. 報告者および共同報告者は、すべて学会会員であること。
  2. 入会審査には時間を要します。入会申請と自由研究報告の申し込みを同時に考えている人は、2026年6月12日(金)までに入会申請をしてください。 ただし、入会審査の結果を確約するものではありません。
2)形式
  1. 研究目的・方法・倫理的配慮・結果・考察が整っていること。
  2. 本学会の研究倫理指針に則り、また学会誌投稿・執筆者規定に準じること。
  3. 上記をふまえた上で、大会実行委員会による査読による修正に応じること。
  4. 質疑含め全体を30分以内とすること。

【ポスター発表(パネル報告)】

企画趣旨:本学会に関係する司法・福祉の諸活動を紹介するコーナーとして、情報交換の機会を設ける。

申し込みフォーム
https://forms.gle/z9BBzMCnTXKRNrLf7
1)エントリー資格
  1. 学会会員がメンバーで、実行委員会が承認したもの。または、学会会員が推薦し、実行委員会が審査・承認したもの。
  2. 入会審査には時間を要します。入会申請とポスター発表の申し込みを同時に考えている人は、2026年6月12日(金)までに入会申請をしてください。 ただし、入会審査の結果を確約するものではありません。
2)内容
  1. 組織・団体の活動、研究報告、実践内容を紹介するもの。
  2. ポスター発表、資料の配布のみ(販売や署名活動は禁止)
3)実施方法
  1. 指定するサイズのポスター発表を中心にすること。
  2. 展示場所は実行委員会が割り振る。掲示及び撤去は企画者が責任を負うこと。
  3. 展示時間は1日目12:30~2日目15:00とし、実行委員会の指定する時間帯を報告者による説明時間として設定する。

第26回全国大会「2026東京大会」に関する問合せ

日本司法福祉学会第26回全国大会実行委員会

jslfss2026(アットマーク)gmail.com