大会情報

開催案内

第22回大会(2022年東京大会)

概要

大会テーマ

「成年年齢引き下げに伴う法的・社会的・福祉的課題」

大会日程

2022年12月17日(土)~18日(日)

大会会場

帝京平成大学 中野キャンパス 〒164-8530 東京都中野区中野4-21-2
交通アクセス:JR『中野駅』北口から徒歩9分

【参加申し込みの方法】

参加申込の方法

  • 参加申込みフォームから申込んでください。
  • 参加申込みが完了すると、ご自分が登録されたメールアドレスに宛てて、申込みを確認した旨を通知する 「【司法福祉学会】2022大会申込内容確認メール」というタイトルの自動返信メールが送信されます。 クレジットカード決済ページへのリンク、ならびに振込口座情報は、このメールに記載されています。

参加費等

  • 会員
    • 事前申込(12月3日23時59分まで):4,000円(1日のみの参加でも同額)
    • 当日参加:5,000円
  • 非会員(事前、当日ともに同額):6,000円
  • 学生:1,000円

*後援団体(日本社会福祉士会(予定)、東京精神保健福祉士協会、東京社会福祉士会、帝京平成大学)の所属員は「会員扱い」とします。

参加費の入金

振込口座情報については、大会内容確認メールに記載されています。

【注意】

人格なき口座を開設できなかったため、齋藤知子の個人名で新規開設しました。

上記理由で口座が個人名になっています。ご了承ください。 また、支払確認に支障が生じますので、複数人分の参加費を一括して振込むことはしないでください。

お弁当等

今回は会場周辺徒歩5分以内にコンビニ、飲食店、キッチンカーなども複数あるため、大会事務局としてお弁当等の手配はおこないません。 ご了承ください。

宿泊場所等

会場は中央線中野駅北口から徒歩9分です。 中野駅にはホテルは少ないですが、中央線快速電車で新宿駅まで1駅4分、東京駅まで5駅20分、東西線で高田馬場駅まで2駅7分ですので、 会場から30分以内のところに多くのホテルがあります。

【大会の概要】

17日(土)午前

10時~10時15分 オープニングセレモニー

大会長挨拶、学会長挨拶

10時15分~12時15分 特別講演 テーマ「矯正医療」
  • 加藤 昌義 氏「矯正施設における医療の現状」
    (総合内科専門医 平成12年より法務省矯正医官、平成25年より帝京平成大学現代ライフ学部(2022年学部名変更 人文社会学部))
  • 宮本 悦子 氏「矯正施設における摂食障害被収容者への対応」
    (日本精神神経学会認定指導医 日本心身医学会代議員 平成20年より外務省医務官、平成25年より法務省矯正医官)
  • 司会進行 齋藤 知子(帝京平成大学)

17日(土)午後

13時30分~17時 大会シンポジウム

テーマ:成年年齢引き下げに伴う法的・社会的・福祉的課題

  • <シンポジスト>
    1. 石井 真一 氏(児童養護施設東京家庭学校副校長)
    2. 金子 重紀 氏(千葉明徳短期大学 教授 弁護士、NPO法人子どもセンター帆希)
    3. 藤本 賀彦 氏(東京都江戸川区保護司会 保護司 公認心理師)
  • <指定討論者>
    • 須藤 明(文教大学)
    • 久能由莉子(獨協地域と子ども法律事務所)
  • <司会進行>
    金子 毅司(日本福祉大学)
  • <コーディネーター>
    齋藤 知子(帝京平成大学)
懇親会について

開催しておりました懇親会ですが、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、本大会につきましても開催を見合わせることといたしました。 誠に残念ではございますが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

18日(日)午前9時30分~12時10分 〔自由研究発表 903教室)

午前 実践研究 発表者
9:30-10:00 更生保護施設における司法書士相談活動の実態調査~ホームレス相談から再犯防止へ~ 稲村厚
10:05-10:35 子どもの学習支援における大学生ボランティアが行う支援の構造について~ひとり親家庭の子どもに対する学習支援活動の実践から~ 最上和幸
10:40-11:10 東京社会福祉士会による入口支援活動 忠澤智巳
11:15-11:45 子どもを持つ薬物事犯者の女性受刑者に特有の脆弱性と福祉的ニーズ 佐々木彩子
11:45-12:10 セッション全体質問・意見交換  

18日(日)午前9時30分~12時10分 〔自由研究発表 904教室)

午前 司法福祉に関わる概念・理論 発表者
9:30-10:00 市町村再犯防止推進計画策定の偏在性に関する一考察 荻野太司・掛川直之
10:05-10:35 「司法福祉」の固有性を問う 岡田強志
10:40-11:10 情状鑑定再考~ナラティブ・アプローチからのとらえ直し 須藤明
11:15-11:45 刑事施設出所後の支援に関する用語についてのレビュー 安髙真弓・相澤育郎
11:45-12:10 セッション全体質問・意見交換  

18日(日)午後13時30分~16時10分 〔自由研究発表 903教室)

午前 実証研究 発表者
13:30-14:00 障害者の入口支援における地域生活定着支援センター及び基幹相談支援センターの連携に関する調査研究 岡田裕樹・佐々木茜
14:05-14:35 矯正施設を退所・出院する発達障害がある人への就労支援の研究 ~支援の実状および課題について~ 家田亜香利・熊上崇
14:40-15:10 矯正施設を退所した知的障害等のある女性の地域生活支援における司法・福祉・医療連携のあり方に関する研究 佐々木茜・古屋和彦
15:15-15:45 司法と福祉の接近領域――複数後見 大浦明美
15:45-16:10 セッション全体質問・意見交換  

18日(日)午後13時30分~16時10分 〔自由研究発表 904教室)

午後 グループ:司法福祉に関わる制度 発表者
13:30-14:00 中国・香港・マカオ・台湾の少年福祉制度 山田美香
14:05-14:35 介護殺人を減らすための可変的要因の探索 秋山巖
14:40-15:10 再犯防止推進施策における地方公共団体の役割に関する日英比較 高橋有紀
15:10-15:35 セッション全体質問・意見交換  

企画分科会 18日(日)午前・午後

会場 901 910 911
9:30-12:10
  • 企画者:藤原正範(日本福祉大学)
  • テーマ:「刑事司法と福祉」をどう教えるか
  • 企画者:松村歌子(関西福祉科学大学)
  • テーマ:DV加害者プログラムを現行制度の中でどう位置付けるか~少年法手続をモデルに
  • 企画者:遠藤洋二(関西福祉科学大学)
  • テーマ:児童養護施設等入所型児童福祉施設における児童間性暴力の予防・早期発見・効果的な介入に関する 実践モデル開発に関する研究報告
13:30-16:10
  • 企画者:大貝葵(金沢大学)
  • テーマ:非行少年に対する「環境調整」から分析する「改正」少年法
  • 企画者:矢野恵美(琉球大学法科大学院)
  • テーマ:受刑者を親にもつ子どものためにできること ――子どもたちのための冊子づくり―― の実証研究
  • 企画者:齋藤知子(帝京平成大学)
  • テーマ:児童虐待死亡事例について裁判記録等を用いた事例研究による人材育成について