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日本司法福祉学会ニュースvol.12

発行  2006年3月25日
〒470-3296  愛知県知多郡美浜町奥田    日本福祉大学社会福祉学部  加藤悦子研究室
電話・ファックス:0569-87-6015

桜の花も咲き始め、日ごとに春を感じる今日この頃です。やわらかな風が吹くなか、街に真新しいスーツを着た新入社員たちが行き交うようになるのももうすぐですね。

今回は、8月5日・6日に三重で行われる日本司法福祉学会第7回大会の概要と企画・自由研究報告の募集、 1月に行われた理事会の内容等についてお知らせしたいと思います。ご確認よろしくお願い申し上げます。

1.日本司法福祉学会第7回大会〜第7回全国大会は三重県四日市市で開催されます〜

1)実行委員長あいさつ

このたび、日本司法福祉学会第7回全国大会の実行委員会の委員長をつとめることになりました藤原です。 私は大学教員1年生で、学会大会の準備・運営の仕事を引き受けるのはもちろん初めてです。 不手際が続出する大会になるかもしれませんが、三重県現地のエネルギーを頼りに、フレッシュな感覚で学会大会の準備を進めたいと決意しています。 皆様のご協力をぜひともお願いいたします。

第7回全国大会の会場となる「じばさん三重」は近鉄四日市市駅のすぐ側で、雨降りでも濡れないで行くことができるくらいです。四日市は急行に乗れば、名古屋駅から30 分足 らずの便利のいいところです。会場は「じばさん(地場産)」ということで、1階は三重県の特産物売り場になっています。 全体会のため用意した大ホールは253 人収容です。皆様の参加で会場をいっぱいにしてください。

私は頼りないのですが、三重県には強力な助っ人がいます。元三重県職員(児童相談所長)日江井幸治氏と津保護観察所木村隆夫氏のお二人が 県下社会福祉関係者に広く声を掛けてくださり、この3月3日「現地実行委員会」の結成にこぎつけました。 その会には、南川久美子会長ほか三重県社会福祉士会のメンバーが大勢参加してくださって、大会成功のため力を合わせること、 そしてこの大会をきっかけに三重県に司法福祉ネットワークを作ることを確認し合いました。

毎年、一年で一番暑い季節の全国大会ですが、皆様、ぜひとも四日市に足をお運びください。

鈴鹿医療科学大学 藤原正範

2)大会概要

※参加の手続、参加費用などについては次回のニュースレターでお知らせする予定です。

日時

2006年8月5日土曜日午後1時開会〜8月6日日曜日午後3時閉会

場所

四日市市安島1-3-18 三重北勢地域地場産業振興センター(通称「じばさん三重」)

大会テーマ

権利擁護と司法福祉

日程

8月5日
13:00-17:20  全体会 事例検討「少年院の処遇効果をめぐって」
17:30-18:00  学会総会
18:00-20:00  懇親会

8月6日
9:00-12:00  分科会(5〜6つほど分科会を設ける予定)
13:00-15:00  自由研究発表

※なお、本大会について四日市市と三重県社会福祉士会から後援をいただくことになりました。感謝申し上げます。

3)分科会企画・自由研究発表の報告者募集!

2日目に行う「分科会」の企画と自由研究発表の報告者を募集します。

分科会企画

ご希望の方は、4月25日(火)午後5時までに、次のとおり封書かメールにて「企画書」(規定のフォーマットはありません)を提出してください。

送付先:510-0293 三重県鈴鹿市岸岡町1001-1  鈴鹿医療科学大学
藤原正範宛(f-seihan@suzuka-u.ac.jp

企画書:企画者の氏名・連絡先(メールアドレス)、テーマと内容の概略、企画協力者と分科会発言者などを記載のこと。

*企画は大会テーマ「権利擁護と司法福祉」に沿う内容にしてください。

*類似のテーマが複数寄せられた場合、実行委員会において調整をお願いすることがあります。また、会場数の都合上お断りすることもあります。

*企画案の採否については、実行委員会で検討し、5月10日頃までに連絡する予定です(その後、7月7日(金)午後5時までに、A4用紙2枚までの企画要旨をご提出いただくことになります)。

自由研究発表

ご希望の方は、4月25日(火)午後5時までに、封書かメールにて、発表を希望する旨お知らせください。その際、できれば発表を予定する題目もお知らせいただければと 思います。なお、自由研究発表は大会テーマに縛られるものではありません。

送付先:510-0293 三重県鈴鹿市岸岡町1001-1  鈴鹿医療科学大学
藤原正範宛(f-seihan@suzuka-u.ac.jp

*発表の諾否については実行委員会で検討し、個別にご連絡いたします(なお、採用された者は7月7日(金)午後5時までに、A4用紙1枚の報告要旨をご提出いただく予定です)。

2.理事会報告

2006年1月29日に日本福祉大学名古屋キャンパスにて、今年度2回目の理事会を開催しました。

主な議題は、ア.第7回三重大会開催の概要の確認、イ.学会加入審査、ウ.研究誌の新編集体制、エ.学会HP の位置づけ、オ.学会名簿の作成および扱い、 カ.会計年度の変更、キ.学会役員人事でした。

イ.について、新たに5名の入会、1名の退会が確認されました。
入会者:泉正幸氏(三重県児童相談所)、今井太一氏(日本福祉大学社会福祉学研究科博士前期課程)、土井裕明氏(滋賀県弁護士会)、松浦信氏(鈴鹿医療科学大学)、吉田卓司氏(兵庫県立西宮甲山高校)
退会者:周藤康之氏(吉備国際大学)

ウ.について 編集体制強化のため、佐々木光郎理事に理事の1人として加わっていただくことになりました。エ.について、運営の課題について話し合いました。

オ.およびカ.については、次回理事会、大会にむけて検討を行うこと、キ.については、山口会長が体調不良のため、来年3月まで、加藤幸雄理事が職務補佐と対外的には代行を務めることが確認されました。

3.事務局より

今年度末で異動、あるいは進学のため連絡先が変わるなど、既に登録してある内容に変更が生じる方は添付の「連絡先変更用紙」にて変更内容を事務局にご連絡ください。 それから、まだ今年度分(2005年度)の会費の支払いが終わられていない方は至急、以下の振込先まで会費をお振込みください。 お忙しいなか恐縮ですが、よろしくお願い申し上げます。一般会員5000円、大学院生2000円です。

振込先口座番号 00820-6-69298、加入者名 日本司法福祉学会