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司法福祉学研究 第9号

巻頭言

社会福祉士と司法福祉(加藤幸雄)

特集:更生保護における福祉と人権

シンポジウム「更生保護における福祉と人権」開催趣旨(土井政和)
更生保護におけるソーシャルワークの実践(正木恵子)
少年保護観察と少年法改正について(岩佐嘉彦)
一貫した社会的援助と更生保護制度改革(渕野貴生)

自由研究

家庭裁判所調査官補の実習過程の分析(坂野剛崇)
被害者の司法参加により、加害少年の面接は変わるのか(廣井いずみ)
触法精神障害者家族が経験する医療観察法(深谷裕ほか)
DV防止法24条に定める暴力防止教育の意義と課題(立石直子)
非行児童保護における菊池俊諦の感化教育論(竹原幸太)
「教護理論」再考(武千晴)
触法精神障害者家族の経験について何を問うべきか(深谷裕)
非行少年自立支援「学生ボランティア」活動の学際的研究にむけて(村田輝夫)
非行少年自立支援「学生ボランティア」活動の意義と可能性(宮崎秀一)
学生ボランティア活動が学生にもたらす効果に関する一考察(齋藤史彦)

第9回大会分科会報告

児童自立支援施設のあり方(小林英義ほか)
司法福祉の方法と技術(藤原正範ほか)
非行の子を持つ親たちの、自助グループのあり方を考える(木村隆夫ほか)
加害者の社会への再統合(小長井賀與ほか)
更生保護制度改革の司法福祉論からの吟味(北澤信次ほか)